文献
J-GLOBAL ID:201802257828130276   整理番号:18A0858969

デュアルハーフブリッジ双方向DC-DCコンバータのためのデカップリングPWMプラス位相シフト制御【JST・京大機械翻訳】

Decoupled PWM Plus Phase-Shift Control for a Dual-Half-Bridge Bidirectional DC-DC Converter
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 7203-7213  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文は,パルス幅変調プラス位相シフト戦略を有する二重ハーフブリッジ絶縁双方向dc-dcコンバータのための低漏れインダクタンス電流領域,小信号モデル,および分離制御の解析を提示した。このトランジスタのデューティサイクルを0.5に固定し,位相シフトのみを変化させて出力電圧を調整した。PPS制御により,2つの制御自由度,デューティサイクルを用いて電圧利得を調整し,位相シフトを用いて電力潮流を制御し,入力電圧変動範囲を拡大することができる。さらに,漏れインダクタンス電流の振幅が制限されるので,トランジスタの電流ストレスを低減できる。解析によると,より高い漏れインダクタンス電流がより低い出力電力に導き,より多くの伝導損失を引き起こす領域が存在する。この操作領域を避けるために注意を払うべきである。次に,閉ループ設計を容易にするために,状態空間平均化法を用いて低伝導損失領域において小信号モデルを導出した。さらに,位相シフト比とデューティサイクルの間の相互作用を除去し,比例積分制御装置設計を大幅に単純化するために,分離制御戦略を提案した。理論解析を検証するためにプロトタイプを構築した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器 

前のページに戻る