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J-GLOBAL ID：201802257911750608   整理番号：18A0835891

主要機種最近の開発改良動向 畜産用機械 新たな飼料生産基盤の可能性

著者 (2件)： 滝元弘樹 (農研機構 革新工セ) ,  志藤博克 (農研機構 革新工セ)
資料名： 機械化農業  (Farming Mechanization)
号： 3205  ページ： 191-193  発行年： 2018年06月01日 
JST資料番号： S0192A  ISSN： 0023-1371  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・農作業用主要機械のうち,畜産用機械についての最近における開発と改良の動向。
・国産濃厚飼料としてのイアコーン生産の普及に向けた飼料生産基盤の構築。
・コントラクターによる中山間地域での稼働実績がある汎用型飼料収穫機に装着可能なスナッパヘッドの開発への取組み。
・飼養管理に係る搾乳ロボットの導入と精密個体管理の可能な飼養管理システムの普及。

シソーラス用語： *農業機械 ,  生産性 ,  *収穫機 ,  サイレージ ,  搾乳機械 ,  産業用ロボット ,  管理 ,  給餌 ,  *畜産業 ,  *器具 ,  イアコーンサイレージ ,  搾乳ロボット ,  汎用型飼料収穫機 ,  *技術動向 ,  粗飼料
準シソーラス用語： *スナッパヘッド ,  *開発動向 ,  個体管理 ,  *飼養管理 ,  飼料給餌 ,  飼料生産 ,  装備品

分類 (2件)： 飼育管理機械・施設  (FB03050G) ,  飼料一般  (FD07010W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 機種 ,  開発 ,  動向 ,  畜産 ,  飼料生産 ,  基盤 ,  可能性