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J-GLOBAL ID：201802257931708911   整理番号：18A1327897

2011-2016年河南省無細胞百白破連合ワクチン予防接種不良反応モニタリング分析【JST・京大機械翻訳】

Surveillance on adverse reactions to diphtheria, tetanus and acellular pertussis combined vaccine in Henan Province, 2011-2016

著者 (7件)： Shi Lubin (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Ji Yanfang (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Yang Jianhui (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Li Jun (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Yu Yan (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Ye Ying (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016) ,  Zhang Yanyang (河南省疾病預防控制中心免疫規画所,河南鄭州,450016)
資料名： Shiyong Yufang Yixue  (Shiyong Yufang Yixue)
巻： 25  号： 2  ページ： 180-184  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3799A  ISSN： 1006-3110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:無細胞百白破連合ワクチン(diphtheriatetanusandacellularpertussiscombinedvaccine)を了解する。【方法】中国の免疫計画情報管理システムによって予防接種の異常反応情報管理システムを予防接種し,河南省の2011-2016年のDTaP予防接種の有害事象データを収集した。結果:2011-2016河南省において、DTaPの不良反応は11050例で、年平均報告発生率は28.14/10万剤であった。その中に一般反応10826例、異常反応224例、報告発生率はそれぞれ27.57/10万剤、0.57/10万剤であった。男女比は1.37であった。1;<2歳の児童は92.04%を占める;接種第4回の報告発生率は最高で、47.11/10万剤であった。報告月は主に7-9月に集中し、35.10%を占める。報告地区は主に周口、洛陽、南陽と駐馬店等の地域に集中し、不良反応の臨床診断は主に発熱、赤腫、硬結とアレルギー反応性疾病である。異常反応の中にアレルギー性ショック、脳脊髄炎などの深刻な病例報告があり、11050例の不良反応、治愈或いは好転は99.80%を占め、河南省DTaP予防接種の安全性は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *予防接種 ,  安全性 ,  *ワクチン ,  児童 ,  アレルギー反応 ,  ショック症状 ,  *接種 ,  情報管理システム
準シソーラス用語： 脳脊髄炎 ,  しこり ,  臨床診断 ,  発生率 ,  有害事象 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： diphtheria ,  tetanus and acellular pertussis combined vaccine ,  adverse reactions following vaccination ,  surveillance ,  safety

分類 (1件)： 免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 河南省 ,  細胞 ,  白 ,  ワクチン ,  予防接種 ,  モニタリング ,  分析