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J-GLOBAL ID：201802258022326544   整理番号：18A0517597

5Gフィルタリング応用のための独立したQチューニングを用いた0.4~6GHz CMOS可変負荷【Powered by NICT】

A 0.4-6GHz CMOS tunable load with independent Q tuning for 5G filtering applications

著者 (4件)： Gamlath C. (Commun. Syst. & Networks Res. Group, Univ. of Bristol, Bristol, UK) ,  Arabi E. (Commun. Syst. & Networks Res. Group, Univ. of Bristol, Bristol, UK) ,  Morris K. (Commun. Syst. & Networks Res. Group, Univ. of Bristol, Bristol, UK) ,  Beach M. (Commun. Syst. & Networks Res. Group, Univ. of Bristol, Bristol, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APRFD  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高インピーダンス,高Q可変同調負荷の設計は,400MHzの動作周波数と6GHzに近い提示した。帯域幅は多重同調可能容量を持つ能動インダクタ共振器を用いたキャリア周波数の調整可能な独立して行った。Q因子は300までの値40から調整することができた。中心周波数と帯域幅の両方が調整可能であること必要がある回路は,狭帯域フィルタリングを必要とする5G広帯域応用を狙いとしている。回路インピーダンスは標準CMOSカスコードの出力段に適用し,その結果は高いQ因子は,中心周波数からの20MHzオフセットで 11dBの除去を有する6GHzに近い達成できることを示した。回路アーキテクチャは,現在利用可能な低コストの利点,マイクロエレクトロメカニカルシステム(MEMS)とチタン酸バリウムストロンチウム(BST)に基づく低面積可変同調キャパシタを必要とする。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 共振器 ,  *CMOS ,  オフセット ,  MEMS ,  帯域幅 ,  Q値 ,  *フィルタリング ,  コンデンサ ,  広帯域 ,  *同調 ,  インピーダンス
準シソーラス用語： チタン酸バリウムストロンチウム ,  中心周波数 ,  動作周波数 ,  可変同調 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： フィルタ一般  (NC04021I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 5G ,  フィルタリング ,  応用 ,  チューニング ,  CMOS ,  可変