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J-GLOBAL ID：201802258063374522   整理番号：18A1537511

軽型再発性アフタ潰瘍患者の生体総酸化/抗酸化状態の検討【JST・京大機械翻訳】

A study of the total serum oxidant/antioxidant status in patients with minor recurrent aphthous ulcer

著者 (5件)： Zhang Zichuan (中国人民解放軍白求恩国際和平医院口腔科,河北石家庄,050082) ,  Wang Hongyan (河北省医学情報研究所,河北石家庄,050000) ,  Chen Guang (中国人民解放軍白求恩国際和平医院口腔科,河北石家庄,050082) ,  Wu Zhongyin (中国人民解放軍白求恩国際和平医院口腔科,河北石家庄,050082) ,  Fang Huiqing (中国人民解放軍白求恩国際和平医院口腔科,河北石家庄,050082)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 15  号： 12  ページ： 110-113  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】軽度の再発性アフタ潰瘍患者と健常者の総酸化状態(TOS)と抗酸化状態(TAS)の血清濃度を比較する。TOSとTASと再発性アフター潰瘍の発病メカニズムの間に相関性があるかどうかを検討する。方法:2015年3月2016年12月、白求める恩国際と平病院(以下「著者病院」)口腔科で確定診断された97例の軽型再発性アフター潰瘍(MiRAU)患者(観察組)と同時期に著者病院の102名のMiRAUのない健康診断者(対照グループ)を研究対象とした。2群のTOS,TAS,マロンジアルデヒド(MDA)と尿酸(UA)の血清含量を比色定量法により測定し,2群の酸化ストレス指数(OSI)を比較した。結果:観察群のTOSとMDAの血清含量及びOSI値は対照群より高く、TASのみの血清含有量は対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。【結果】2群間でUA血清濃度に有意差はみられなかった(P>0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清中濃度 ,  健康診断 ,  血清 ,  発病 ,  酸化ストレス ,  *潰瘍 ,  口腔 ,  *患者 ,  病院 ,  *酸化
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  確定診断 ,  *酸化状態 ,  健常者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Recurrent aphthous ulcer ,  Total oxidant status ,  Total antioxidant status ,  Colorimetric measurement method

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 型 ,  再発性アフタ ,  潰瘍 ,  患者 ,  生体 ,  酸化 ,  抗酸化状態