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J-GLOBAL ID:201802258066693539   整理番号:18A0477351

酸化グラフェンエポキシ(GO xy):官能基の界面反応によるエポキシ接着剤としてのGO【Powered by NICT】

Graphene Oxide Epoxy (GO-xy): GO as Epoxy Adhesive by Interfacial Reaction of Functionalities
著者 (12件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.201700657  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2484A  ISSN: 2196-7350  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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層状構造と化学部分のユニークな組み合わせは,グラフェン酸化物(GO)に非常に興味深い物理化学的性質を与える。エポキシド,ヒドロキシルおよびカルボキシルのような官能基は炭素原子の六方晶格子に沿って豊富に分布した。GOの優れた特性と他の化合物との増大した界面相互作用は多機能複合材料を作成するためのエポキシ樹脂のような高分子の優れた充填剤材料である。もう一つの方法として,GO上のエポキシド基の存在は主要なエポキシマトリックス成分としてよりもむしろ充填材料としてそれを使用する可能性を開くものである。本研究では,GO xy(エポキシド官能基を介した架橋GO)樹脂の生成は,従来のエポキシ成分の必要性を完全に除去するによるポリメルカプタンベース硬化剤によるGOの反応によって報告されている。GOとエポキシを高温度安定性を持つ接着材料を調製するのに顕著な進展をもたらしている。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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炭素とその化合物  ,  機械的性質 
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