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J-GLOBAL ID：201802258074572154   整理番号：18A1256845

最新の上段エネルギー推進剤【JST・京大機械翻訳】

Advanced upper stage energetic propellants

著者 (2件)： Gajjar Pallavi (Aerospace Engineering Department, SRM University, Chennai India-603203) ,  Malhotra Vinayak (Aerospace Engineering Department, SRM University, Chennai India-603203)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： AERO  ページ： 1-12  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 宇宙船の上部ステージ推進は,集中的な領域である。過去数十年において,標準推進薬は,利用されてきた。低温推進剤,液体水素,液体酸素は,上部段階で広く使用されているが,懸念の側面は高圧低温貯蔵タンクであり,それにより,燃料タンクは高圧力に耐えることができ,それにより性能と実用性を低下させることができる。極低温推進剤への過剰依存性は,効率的な代替案に対する活発な研究努力を必要とした。魅力的な代替法として,高い比推力,極端な貯蔵安定性,および超高い性質のために,多くの空間応用のために,窒素四酸化物およびモノメチルヒドラジン(MMH)が使用されている。組合せは,軌道操縦,反応制御,および発射車両推進において広く使用されている。本研究では,強化された上部段階性能のためのベース組成としてN2O4とMMHを用いたエネルギー推進剤の役割を詳細に述べた。選択されたエネルギー材料は,標準的なNASA-CEA複合化学平衡プログラムを用いてベース組成で試験される。性能を,比推力と特性速度の変化に関して評価した。本研究は,過剰依存性を最小化するための魅力的な推進代替案を用いた効率的な空間操作の必要性によって動機付けられる。実用的有用性を検証するために,燃料比(O/F)に対するチャンバー圧力,超音速面積比および最適酸化剤の役割を決定した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 比推力 ,  低温 ,  米国航空宇宙局 ,  貯槽 ,  燃料タンク ,  貯蔵安定性 ,  液体水素 ,  化学平衡 ,  液体酸素 ,  *推薬 ,  酸化物 ,  極低温 ,  高圧 ,  宇宙飛行体
準シソーラス用語： チャンバ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ロケットエンジン  (PB02050J)

タイトルに関連する用語 (2件)： エネルギー ,  推進剤