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J-GLOBAL ID：201802258146607060   整理番号：18A0199331

プロジェクト設計(PD)教育システム 産業準備技術者を装備するモデル:プロジェクト設計Iの事例研究【Powered by NICT】

Project design (PD) education system - A model to equip industry-ready engineers: A case study of project design I

著者 (5件)： Saparon Azilah (Project Education Center, Kanazawa Institute of Technology, Nonoichi, Ishikawa 921-8501, Japan) ,  Ang Boon Chye Rudy (Project Education Center, Kanazawa Institute of Technology, Nonoichi, Ishikawa 921-8501, Japan) ,  Maulana Taufiq Ilham (Project Education Center, Kanazawa Institute of Technology, Nonoichi, Ishikawa 921-8501, Japan) ,  Hung Nguyen Xuan (Project Education Center, Kanazawa Institute of Technology, Nonoichi, Ishikawa 921-8501, Japan) ,  Matsumoto Shigeo (Project Education Center, Kanazawa Institute of Technology, Nonoichi, Ishikawa 921-8501, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICEED  ページ： 48-53  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 金沢工業大学(KIT)のプロジェクトデザイン(PD)教育と産業用に準備ができ技術者の関連skillsets学生をする効果的なモジュールについて述べた。プロジェクト設計I(PD I)の事例研究は,関与するワークフローを実証した。各プロジェクト設計(PD)コースにおけるプロセスは,早い時期から,例えば通信,協調/チームワーク,プレゼンテーションなど,ソフトスキルを獲得する学生確保,最終学年での問題解決過程におけるスキルを適用し続けている。また,同定のようなプロセスに関与するいくつかの段階を説明し,アイデアを生成または問題への選択された解を与える前の問題点を調査し,分析した。各学生の参加を確実にするためにチームワークスキルは,経過中に注入されている。欠く主張したコミュニケーションと思考技能,教育プログラムのコースの連続性と改善された。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： カリキュラム ,  コミュニケーション ,  *技術者 ,  連続性 ,  *事例研究 ,  ワークフロー ,  *教育 ,  *プロジェクト ,  問題解決
準シソーラス用語： プレゼンテーション ,  チームワーク ,  *教育システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (8件)： プロジェクト ,  設計 ,  PD ,  教育 ,  産業 ,  装備 ,  モデル ,  研究