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J-GLOBAL ID:201802258153054260   整理番号:18A1818504

【方法】SandersII,IV型踵骨骨折の治療効果を,SandersII,IV型踵骨洞小切開とL形切開の間で比較した。【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the curative effect of Sanders type II,III and IV calcaneal fracture treated with the tarsal sinus small incision and the L-shape incision
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 357-360  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】SandersII,IV型踵骨骨折の治療におけるL形骨切り口の小切開とL形切開術の臨床効果を比較する。方法:80例の患者を治療群と対照群に分け、治療群には経足骨洞小切開術(40例、42足)を採用し、対照群には従来のL形切開治療(40例、44足)を用いた。2群の手術時間、術中出血量、入院時間、術後合併症、手術前後のB?hler角とGissane角、最後の追跡調査時のMaryland足機能採点。【結果】患者を1524か月にわたり追跡調査した。治療群の手術時間、術中出血量、入院時間はいずれも対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。術後B?hler角とGis-sane角、最後のフォローアップ時のMaryland足機能採点は2群の間に有意差がない(P>0.05)。両群とも骨髄炎、骨不連続、関節面の再陥没などの合併症はなく、治療群では創傷感染と皮膚壊死が発生しなかった;対照群では創傷感染が2例、部分皮弁壊死が4例、傷口裂開が2例あり、2群の術後合併症に統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:踵骨洞小切開による踵骨骨折治療は低侵襲、簡便、安全な手術方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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