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J-GLOBAL ID：201802258259416857   整理番号：18A1794218

「自己発電IoT」の実現とそのための「エネルギーハーベスティング」

著者 (1件)： 速水浩平 (音力発電)
資料名： クリーンエネルギー
巻： 27  号： 10  ページ： 7-11  発行年： 2018年10月10日 
JST資料番号： L1693A  ISSN： 0918-7510  CODEN： KUENE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・振動エネルギーを使用したエネルギーハーベスティングである最新の発電技術「振動力発電」を紹介
・振動力発電はPZT等の圧電素子を用いた発電であり,地産地消のエネルギー,至る所に存在する振動エネルギー,且つ組み込み場所の制限が少ないことが利点。
・IoTに必要なセンサや無線通信の電源に対し,この技術は最適。

シソーラス用語： *エネルギー変換 ,  クリーンエネルギー ,  電力供給 ,  ジルコニウム酸チタン酸鉛 ,  圧電素子 ,  相互接続 ,  インターネット ,  *振動エネルギー ,  *特殊発電
準シソーラス用語： IoT ,  *エネルギーハーベスティング ,  *振動力発電

分類 (1件)： その他の発電  (NB03140M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自己 ,  発電 ,  IoT ,  エネルギーハーベスティング