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J-GLOBAL ID:201802258274804346   整理番号:18A0763067

肺表面活性物質による満期新生児急性呼吸窮迫症候群の治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical effects of pulmonary surfactant on treatment of full-term neonatals with severe acute respiratory distress syndrome
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号: 10  ページ: 969-971  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3984A  ISSN: 1674-3806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:肺表面活性物質による満期新生児急性呼吸窮迫症候群の臨床治療効果を検討する。方法:当院の2015-02~2016-04の間に治療した74例の満期新生児急性呼吸窮迫症候群患児を研究対象とし、乱数表法により観察群と対照群の各37例に分けた。対照群は通常の治療法を受け、観察群は対照群の上に肺表面活性物質の治療を加えた。両群の患児の治療効果及び治療前と治療後24時間の血液ガス指標に対して観察比較を行った。結果:観察群の効果は15例、有効は20例、無効は2例であった。対照群の効果は9例、有効は19例、無効は9例であった。観察群の治療効果は対照群より優れていた(P<0.05)。治療前、両グループの患者の血液ガス分析指標は明らかな差がなく(P>0.05)、治療後の観察グループの酸素分圧(PaO2)、二酸化炭素分圧(PaCO2)、pH値はすべて対照グループより良く、統計学的有意差があった(P<0.01)。結論:肺表面活性物質は満期新生児急性呼吸窮迫症候群治療に応用する効果が顕著であり、迅速に血液ガス指標を改善でき、臨床普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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医学的検査一般  ,  呼吸器の診断 

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