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J-GLOBAL ID:201802258511807643   整理番号:18A0471394

局所進行上顎洞癌(日本臨床腫瘍研究グループ1212)のためのシスプラチンと併用放射線療法の超選択的動脈内注入の用量と有効性確認試験:用量相【Powered by NICT】

Dose-finding and efficacy confirmation trial of the superselective intra-arterial infusion of cisplatin and concomitant radiotherapy for locally advanced maxillary sinus cancer (Japan Clinical Oncology Group 1212): Dose-finding phase
著者 (15件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 475-484  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2592A  ISSN: 1043-3074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:現在T4aN0M0またはT4bN0M0,局所進行上顎洞へん平上皮癌(SCC)患者に対する放射線治療と併用した高用量シスプラチンの超選択的動注化学療法の多施設前向き試験を推進している。用量設定段階の結果を報告した。【方法】は用量設定相は用量制限毒性の発生率を評価し,シスプラチンの動注のサイクルの数を決定しようと考えた。この相では,シスプラチンの100mg/m~2は同時放射線療法(70 Gy)で7週間毎週動脈内投与した。【結果】 18人全ての患者は全線量放射線療法を受けた。シスプラチンのサイクル数は,5例中13例,6年には7であった。用量制限毒性は5名の患者で観察された。【結論】これらの結果は,この療法は安全でシスプラチンの7サイクル,局所進行上顎洞SCCのサイクルの数であると決定で耐容性であることを示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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腫ようの治療一般  ,  腫ようの薬物療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 

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