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J-GLOBAL ID：201802258537607963   整理番号：18A1656350

プレチャージ式カテーテル洗浄器と無針密閉式輸液継手のPICC封管への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Li Meiyan (525100,广東省化州市人民医院 化州) ,  Li Qiuyue (525100,广東省化州市人民医院 化州) ,  Dong Chunfang (525100,广東省化州市人民医院 化州)
資料名： Linchuang Huli Zazhi  (Linchuang Huli Zazhi)
巻： 17  号： 3  ページ： 73-75  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3389A  ISSN： 1671-8933  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】中心静脈カテーテル(PICC)の末梢静脈留置における前充てん管洗浄器と無針密閉式輸液の効果を調査した。方法:2016年1月2017年1月に本院外来でPICCで維持した患者220例を選び、乱数表法により患者を観察組と対照組に分け、各110例。対照群はヘパリンとヘパリンキャップで封管した。観察組は予充式導管洗浄器で針密閉式輸液カップリングを連合し、封管を行った。両群の操作時間、封管時間、カテーテル留置時間、合併症の発生率及び満足度を比較する。結果:観察組の操作時間、封管時間は対照組より短く、カテーテル留置時間は対照組より長かった(P<0.05)。観察組の導管関連性感染、管腔回血、管腔閉塞、継手と輸液器の脱開、針刺傷の発生率は対照組より低く、満足率は対照組より高かった(P<0.05)。結論:プレ充填式導管洗浄器と無針密閉式輸液継手の併用はPICC封管に有効に管腔の回血を促進し、管腔閉塞を減少し、カテーテル関連性感染の発生を減少させ、同時に看護師の仕事量及び針刺傷の発生を減らすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護師 ,  管路 ,  ヘパリン ,  患者 ,  *洗浄装置 ,  カテーテル法 ,  *輸液 ,  *カテーテル ,  閉塞 ,  治療法
準シソーラス用語： 針刺し事故 ,  発生率 ,  対照群 ,  末梢静脈 ,  中心静脈カテーテル ,  末梢穿刺中心静脈カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： チャージ ,  カテーテル ,  洗浄器 ,  針 ,  密閉 ,  輸液 ,  継手 ,  PICC ,  応用