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J-GLOBAL ID：201802258559425798   整理番号：18A0327936

適格小児の両親による鼻腔内ワクチンの在宅投与の実現可能性試験【Powered by NICT】

A Feasibility Trial of Home Administration of Intranasal Vaccine by Parents to Eligible Children

著者 (2件)： Jhaveri Ravi (Division of Infectious Diseases, Department of Pediatrics, University of North Carolina at Chapel Hill School of Medicine, Chapel Hill, North Carolina) ,  Allyne Kristin (Division of Infectious Diseases, Department of Pediatrics, University of North Carolina at Chapel Hill School of Medicine, Chapel Hill, North Carolina)
資料名： Clinical Therapeutics  (Clinical Therapeutics)
巻： 39  号： 1  ページ： 204-211.e4  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1157A  ISSN： 0149-2918  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 鼻腔内ワクチンは多くの異なる感染性因子に対する保護のために開発されている。現在利用可能な鼻腔内弱毒化生インフルエンザワクチン(LAIV)は医療関係者による投与のために承認されただけである。は自分の子供にLAIVを訓練両親の実現可能性を調べるためのパイロット研究を実施した。対象は研究者からのいくつかの源:大学外来診療,大学従業員電子メール発表,と直接照会から募集した。LAIVを適格性を確認した後,同意両親はビデオを見る研究スタッフを訓練した。LAIVは24時間以内に予防接種するためのインストラクションを用いた冷却器で提供した。適切な投与を確認し,在宅投与に関する親の態度を評価するために行った電話フォローアップ。季節の終わりに,免疫レジストリと病院記録は付加的な用量を与えた確認にレビューした。41人の子供を含む二十七家族を対象とした。全ての参加者は,予防接種のオフィス訪問への小児にLAIV,すべて優先あるいは強く優先在宅投与を投与することに成功した。二ファミリーはこのオプションなしでは,そうでなければその子供ワクチン接種ではないと考えられることを述べた。有害事象は小さかった。全患者は状態ワクチン登録正確に更新を有し,いずれも重複投与を受けなかった。レビューにより,償還はワクチン接種のための受けてこなかった。鼻腔内LAIVの在宅投与は成功し,よく受けた。このオプションは,両親のためのワクチン接種率と利便性を増加させるための方法としてLAIVまたは他の鼻腔内ワクチンのために将来的に使用することができた。ClinicalTrials.gov identifier:NCT01938170。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ワクチン ,  *子供 ,  感染 ,  *投与 ,  インフルエンザワクチン ,  医療従事者 ,  患者 ,  予防接種 ,  電子メール ,  パイロット試験 ,  インフルエンザ ,  電話
準シソーラス用語： 接種率 ,  有害事象 ,  *両親 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 小児 ,  インフルエンザ ,  鼻腔内 ,  生弱毒化インフルエンザワクチン ,  両親 ,  自己投与

分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 小児 ,  両親 ,  鼻腔 ,  ワクチン ,  投与 ,  実現可能性 ,  試験