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J-GLOBAL ID:201802258593802691   整理番号:18A1900334

黄色グラフェン量子ドットにより高品質白色LEDを作製するための容易な方法【JST・京大機械翻訳】

Facile way to fabricate high quality white LED with yellow graphene quantum dots
著者 (5件):
資料名:
巻: 2018  号: ICEPT  ページ: 1598-1601  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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蛍光特性が優れているため,半導体量子ドットは最初の報告以来多くの注目を集めている。一方,量子ドットの応用はそれ自身の毒性によって制限されている。グラフェン量子ドット(GQDs)の出現はawkward状態を破壊する。GQDsは紫外から近赤外の全可視光広帯域発光までも実現できる。半導体量子ドットよりも低コスト,良好な生体適合性および安定性が,化学センシング,バイオマーカーおよびオプトエレクトロニクスデバイスのための無機量子ドットの代替を可能にする。本論文では,ドープしたGQDの合成を主に研究した。窒素-塩素ドープGQDsを水熱法により合成した。調製したGQDsをTEM,XPS,FTIR,PL及び他の特性化法により特性化した。本研究において,GQDs白色LEDを製造するために一般的な工業化技術を利用することによって,大規模生産を達成することができた。調製した白色GQDs LEDのレンダリング指数は85.4であった。それはYAG蛍光体白色LEDよりはるかに高い。そして,GQDs LEDの色度座標は,(0.34,0.36)に位置した。5075Kの相関色温度は屋内照明シーンと非常に一致した。これは,このGQDs白色LEDが,高い端部照明の分野において,大きな応用展望を持つことを意味した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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符号理論  ,  専用演算制御装置  ,  図形・画像処理一般  ,  音声処理 
タイトルに関連する用語 (5件):
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