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J-GLOBAL ID：201802258712324221   整理番号：18A1753314

屈曲角PVP技術による骨粗鬆症性椎体圧迫骨折治療の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect of curved PVP in the treatment of osteoporotic vertebral compression fracture

著者 (2件)： Chai Weifang (遵義医学院研究生院,貴州 遵義,450000) ,  Zhao Dewei (大連大学附属中山医院骨科,遼寧 大連,116000)
資料名： Jing Yaotong Zazhi  (Jing Yaotong Zazhi)
巻： 39  号： 3  ページ： 303-305  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3344A  ISSN： 1005-7234  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:湾曲角輸送装置による片側PVP技術による骨粗鬆症性椎体圧迫骨折(osteoporoticvertebralcompressivefractures、OVCF)を治療し、その臨床治療効果を観察する。方法:2015-07-2016-07の32例のOVCF患者を選び、片側PVP技術を採用して治療し、術中に湾曲角設計の輸送装置で骨セメント充填操作を行った。手術後の追跡調査期間は8-13か月であり,臨床的有効性を観察した。結果:すべての患者は順調に手術を完成し、手術時間は平均29.3min、X線露出回数は平均9.3回、術中7例は骨セメント漏出が発生し、発生率は21.88%で、術後の損傷椎骨セメントはみな対称性分布を呈し、一例の偏側分布はなかった。術前と比べ、術後2d、最後の追跡調査時のVAS採点とODI指数はいずれも著しく低下し、しかも、損傷椎前縁の相対高度はある程度の矯正効果があり、上述の差はみな統計学の意義があった(P<0.05)。追跡調査期間中、一例の患者に傷椎陥没或いは隣接椎再発骨折が発生した。結論:湾曲角PVP技術の片側穿刺によるOVCF治療は、手術時間が短く、術中のX線暴露回数が少なく、骨セメントの分布が満足的で、骨セメントの漏出率が比較的低く、臨床治療効果が確実である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再発 ,  骨セメント ,  *治療法 ,  患者 ,  統計学 ,  X線 ,  セメント ,  手術時間 ,  *骨折 ,  追跡調査 ,  穿刺 ,  露光
準シソーラス用語： 椎骨 ,  湾曲 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： osteoporotic vertebral compression fracture ,  angle PVP technique ,  effect observation

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 屈曲角 ,  PVP ,  骨粗鬆症性椎体圧迫骨折 ,  治療 ,  治療効果 ,  観察