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J-GLOBAL ID：201802258808682716   整理番号：18A1455639

屈曲角式椎体成形ケーシングの高齢者骨粗鬆症椎骨圧縮性骨折への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Song Yang (北華大学附属医院,吉林 吉林,132021) ,  Li Fan (北華大学附属医院,吉林 吉林,132021) ,  Cheng Wei (北華大学附属医院,吉林 吉林,132021) ,  Guo Haifeng (北華大学附属医院,吉林 吉林,132021) ,  Chen Qian (北華大学附属医院,吉林 吉林,132021)
資料名： Zhongguo Laonianxue Zazhi  (Zhongguo Laonianxue Zazhi)
巻： 38  号： 8  ページ： 1872-1873  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2271A  ISSN： 1005-9202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】骨粗鬆症の椎骨圧縮性骨折(OVCF)の治療における屈曲角型椎体形成術と従来の直口式椎体形成術の治療効果を比較する。方法:36例の老年OVCF患者に対し経皮椎体形成術を行い、観察グループの術中に湾曲角式椎体成形ケーシングを採用し、対照グループは伝統直口式椎体成形ケーシングを採用した。両群の術前と術後の臨床症状の緩和状況を比較し、異なる椎体成形ケーシングが患者の手術時間と入院日数に与える影響を比較した。結果:観察群の手術時間はコントロール群より明らかに短く(P<0.05)、両群の入院日数に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。観察群の骨セメント漏出合併症の発生率は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。両群の術前視覚アナログスケール(VAS)は術後2日より顕著に高かった(P<0.05)。両群の術前と術後2日目のVASに統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:曲げ角式椎体形成術はOVCF患者の手術時間を短縮し、骨セメント漏出の発生率を減少させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院期間 ,  統計学 ,  老年 ,  *骨折 ,  患者 ,  *老人 ,  緩和現象 ,  *骨粗鬆症 ,  手術時間
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  臨床症状 ,  対照群 ,  *椎骨 ,  *椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 老人医学  (GC09000X)

タイトルに関連する用語 (9件)： 屈曲角 ,  椎体 ,  ケーシング ,  高齢者 ,  骨粗鬆症 ,  椎骨 ,  圧縮性 ,  骨折 ,  応用