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J-GLOBAL ID：201802258862483204   整理番号：18A1579453

超音波併用電気生理学的検査の脛骨と腓骨神経損傷診断における応用【JST・京大機械翻訳】

Ultrasound Combine Electrophysiology in the Diagnosis of the Tibia and Peroneus Nerve Injury

著者 (6件)： Hao Jikun (解放軍第四軍医大学西京医院超声科,西安市,710032) ,  Zhang Hang (解放軍第四軍医大学西京医院手外科,西安市,710032) ,  Chen Dingzhang (解放軍第四軍医大学西京医院超声科,西安市,710032) ,  Zheng Minjuan (解放軍第四軍医大学西京医院超声科,西安市,710032) ,  Zhao Rui (解放軍第四軍医大学西京医院手外科,西安市,710032) ,  Zhou Xiaodong (解放軍第四軍医大学西京医院超声科,西安市,710032)
資料名： Zhongguo Chaoshengyixue Zazhi  (Zhongguo Chaoshengyixue Zazhi)
巻： 33  号： 7  ページ： 635-638  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2265A  ISSN： 1002-0101  CODEN： ZCYZEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脛骨および腓骨神経損傷の診断における超音波併用電気生理学的検査の価値を調査する。方法:本病院の整形外科で治療した32例の脛骨、腓骨神経損傷患者(中脛骨神経損傷と腓骨総神経損傷各16例)を分析し、術前に超音波と電気生理検査を行い、術中結果を対照とし、超音波と電気生理学的検査の精度を評価した。結果:手術結果を対照とし、超音波、電気生理、両者の連合検査の診断精度は、それぞれ87.50%、90.64%、96.88%であり、連合検査法と術中結果のKappa係数は0.948(P<0.01)であった。神経損傷定位の精度:超音波と電気生理はともに93.75%、連合法は100.00%であった。結論:超音波と電気生理学的検査の併用は脛骨、腓骨神経損傷に対して互いに補足でき、臨床診療にもっと詳細な診断情報を提供するため、脛骨、腓骨総神経損傷の精度を高め、応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 定位 ,  *超音波 ,  病院 ,  *電気生理 ,  患者 ,  *腓骨 ,  *脛骨
準シソーラス用語： 診療情報 ,  診療 ,  診断精度 ,  電気生理学的検査 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Ultrasound ,  Electrophysiological ,  Nerve injury ,  Tibia nerve ,  Peroneus nerve

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波 ,  併用 ,  電気生理学的検査 ,  脛骨 ,  腓骨神経損傷 ,  診断 ,  応用