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J-GLOBAL ID：201802258878569333   整理番号：18A0669624

組換えヒト表皮成長因子は顔面部II度熱傷創面修復における応用に応用されている。【JST・京大機械翻訳】

Application of recombinant human epidermal growth factor in the repair of facial second degree burn wounds

著者 (3件)： Qiu Haiping (中山小欖人民医院焼傷科,广東 中山,528415) ,  Wang Xiaole (中山小欖人民医院焼傷科,广東 中山,528415) ,  Liang Guozhong (中山小欖人民医院焼傷科,广東 中山,528415)
資料名： Hainan Yixue  (Hainan Yixue)
巻： 28  号： 21  ページ： 3463-3465  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3657A  ISSN： 1003-6350  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:顔面部II度熱傷創面修復過程における組換えヒト表皮成長因子(rhEGF)の臨床治療効果と安全性を検討する。方法:2014年5月から2016年5月にかけて、中山小人民人民病院で受け入れた78例の顔面II度熱傷患者を選び、ランダムに表し、観察群と対照群に分け、各群39例、観察群は通常の治療に基づいてrhEGF治療を行い、対照群の創面は通常の治療を行った。2群の臨床治療効果、癒合時間、感染率、瘢痕形成率と不良反応を比較した。結果:観察群の患者の臨床治療の総有効率は97.4%で、対照群の64.1%より著しく高く、有意差があった(P<0.01)。2群の治癒時間[(8.8±1.6)d vs (13.3±2.5)d]、感染率(2.6%vs 20.5%)と瘢痕形成率(0 vs 12.8%)と比較して、観察群はいずれも対照群より少なかった。それらの間には有意差があった(P<0.01)。両群患者の治療過程において重篤な副作用は見られなかった。結論:rhEGFの顔面部II度熱傷創面の修復の臨床効果は顕著であり、しかも明らかな副作用がない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *ヒト ,  治療法 ,  癒着 ,  *EGF【成長因子】 ,  治癒 ,  患者 ,  安全性
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  瘢痕形成 ,  感染率 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *II度熱傷 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Recombinant human epidermal growth factor (rhEGF) ,  Facial second degree burn wounds ,  Clinical efficacy

分類 (2件)： 免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (8件)： 組換え ,  ヒト ,  表皮成長因子 ,  顔面部 ,  II度熱傷 ,  創 ,  修復 ,  応用