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J-GLOBAL ID：201802258943924664   整理番号：18A1790070

JANコードを活用して精度の高い資材・用度品管理を実現 イオンディライト(株)食品軽包装資材のバーコード活用事例

著者 (2件)： 清水裕子 (流通システム開発セ) ,  岩浪可奈 (流通システム開発セ)
資料名： 流通とシステム
号： 臨時号  ページ： 6-9  発行年： 2018年09月28日 
JST資料番号： S0948A  ISSN： 0286-7362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・全国9カ所の物流センターを通じて,イオングループの店舗・拠点で使用する消耗品や資材の調達,提供管理などを手掛けるイオンディライト(株)
・の八千代資材センターにおける使用状況を報告。
・同センターで管理するSKU数は約3,000アイテムで,出荷対応範囲は全国(1,000~2,000拠点)。
・同センターでの主な業務とJANコードの利用(週2回・1日当たり200~300パレットの商品着荷に対する入荷検品-入庫,ピッキングと出荷検品,柳卸し)。
・JANハコード活用の効果(作業の平準化と効率化,在庫精度の向上)。
・JANコード読み取り上の課題(バーコードの色が赤色系の場合,背景部分が印刷されていないか・コントラストの弱い色を使用した場合,印字品質がよくない場合,における読み取り不具合など)。

シソーラス用語： *バーコード ,  *商品 ,  流通センタ ,  *物的流通 ,  *在庫管理 ,  データ処理 ,  *資材管理 ,  事例研究
準シソーラス用語： *JANコード ,  在庫管理データ処理 ,  事例紹介 ,  商品流通 ,  物流センタ

分類 (2件)： 資材管理  (KB05020S) ,  入出力装置  (JC04050U)

タイトルに関連する用語 (8件)： JANコード ,  活用 ,  資材 ,  イオン ,  株 ,  食品 ,  包装資材 ,  バーコード