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J-GLOBAL ID：201802259128890402   整理番号：18A1163834

早産児PICC維持標準化フローの効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Yi Tingting (沈陽市儿童医院,遼寧沈陽,110032)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 36  ページ： 115-116  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】早産児のPICC維持標準化の効果を観察した。【方法】2014年3月2015年3月に,PICCカテーテルで治療された85症例を対照群とし,2015年3月から2016年3月までの75症例を観察群とした。対照グループは基礎看護学(第五版)の常規導管の維持方法を採用し、観察グループは《2011版点滴治療看護実践標準》と《静脈治療看護技術操作規定》を採用した。看護士看護の質及び2組の導管関連合併症(静脈炎、導管脱出、穿刺部位感染、閉塞管)の発生率を比較する。結果:観察組の静脈炎の発生率は対照グループより明らかに少なく(P<0.05)、観察組の穿刺部位の感染は対照グループより明らかに少なかった(P<0.05)。結論:早産児PICC維持標準化の流れを実施、看護士看護操作の規範性と統一性を高め、カテーテル関連合併症の発生を有効に下げ、カテーテル留置時間を延長する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 静脈 ,  管路 ,  カテーテル ,  感染 ,  カテーテル法 ,  閉塞 ,  看護 ,  *標準化 ,  点滴 ,  治療法 ,  看護師 ,  静脈炎
準シソーラス用語： 穿刺部位 ,  看護技術 ,  *早産児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 早産児 ,  PICC ,  標準化 ,  フロー ,  観察