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J-GLOBAL ID：201802259234722599   整理番号：18A1027945

分散ビデオ符号化の定量的性能評価【JST・京大機械翻訳】

Quantitative performance evaluation of distributed video coding

著者 (1件)： Kodavalla Vijay Kumar (Semiconductors and Systems Division, Product Engineering Services, Wipro Technologies, Bangalore, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICICI  ページ： 686-692  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分散ビデオ符号化(DVC)は,モバイルビデオ,無線カメラ,無線監視ネットワークなどを含む特定の新しいアプリケーションとサービスのための次世代ビデオ符号化法として進化している。H.264/5,MPEG4,VC1,VP6/7/8/9およびAVS1/2のような先行標準とは反対に;DVCは,高い複雑な復号器を犠牲にしても,低い複雑な符号器を持つように設計されている。StanfordとBerkeley大学により2002年に概念が開発されたが,さらなる研究が行われているが,DVCはまだ開発されておらず,実際に展開されている。本論文では,DVCコーデックとその主要ボトルネックの定量的性能評価を強調した。これらは,実用的な配置のためのストッパーを示す可能性がある。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ネットワーク ,  ストッパ ,  符号器 ,  応用プログラム ,  *性能評価 ,  復号器 ,  カメラ
準シソーラス用語： *ビデオ符号化 ,  ワイヤレス ,  *分散ビデオ符号化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 符号理論  (ND02030R) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 分散ビデオ符号化 ,  定量 ,  性能評価