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J-GLOBAL ID:201802259307208113   整理番号:18A2035954

超伝導Josephson任意波形シンセサイザのジッタ感度解析【JST・京大機械翻訳】

Jitter Sensitivity Analysis of the Superconducting Josephson Arbitrary Waveform Synthesizer
著者 (5件):
資料名:
巻: 66  号: 11  ページ: 4898-4909  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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基本的に正確な出力パルスをもつ超伝導電圧基準波形シンセサイザの最初のジッタ感度解析を示した。マイクロ波周波数における参照波形源の展開の成功は,無線周波数計測のための新しいパラダイムを表す。本論文で考慮したプログラマブル波形シンセサイザは,サンプリング周波数28GHzの1.5ビットデルタ-シグマディジタルアナログコンバータ(DAC)を含んでいる。ランダムおよび決定論的出力パルス位置ジッタ(PPJ)の影響を定量化した。1)出力基本音の振幅精度,2)帯域内信号対雑音と歪比(SNDR)。超伝導DACは出力パルス幅ジッタの完全な欠如を特徴とし,200fs rmsまでのランダムPPJは1GHzまでの合成音に対する精度とSNDRに対して無視できる影響しか持たない。しかし,非ゼロdcバイアス電流の適用は,5psまでの決定論的PPJを生成することを示した。これは,本論文で議論した技術により除去されない限り,1GHzで帯域内SNDRを30dB低下させることを示した。100kHz~1GHzの範囲のシミュレーションと100kHz~3MHzの範囲での実験により,ランダムおよび決定論的PPJの予測効果を検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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増幅回路  ,  レーダ  ,  通信方式一般  ,  発振回路 
タイトルに関連する用語 (5件):
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