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J-GLOBAL ID:201802259341009649   整理番号:18A1905225

球状爆縮プラズマライナの円錐断面の形成と特性化【JST・京大機械翻訳】

Formation and Characterization of a Conical Section of a Spherically Imploding Plasma Liner*
著者 (15件):
資料名:
巻: 2017  号: ICOPS  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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球状爆縮プラズマライナー1は,核融合条件に対する磁化プラズマターゲットを圧縮するための低コスト,反応器関連の磁気慣性核融合(MIF)ドライバである。プラズマライナー実験-ALPHA(PLX-α)は,超音速プラズマジェット(初期イオン密度約10~16cm~3,速度50km/s,質量約1mg,種々のガス種を用いて)を通してサブスケールプラズマライナの形成を実証することを目的としている。第一組のPLX-α実験において,6と7のプラズマジェットを合体させて,球状ライナ形成実験(円錐-線形結果によって保証される)に至る前に,ジェット合体と更なる収束中のライナの均一性を評価するために,球状爆縮プラズマライナーの円錐断面を形成した。本論文では,新しく設計されたPLX-α銃により形成されたプラズマジェットの特性化と7銃までの円錐プラズマ-ライナ形成に関する実験的知見を要約した。初期シェークダウン実験からのゲート高速フレームカメラ画像は,隣接合体噴流間の衝撃形成が,以前の2および3ジェット合体実験で観察されたように,斜め衝撃形成と一致することを示唆した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 

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