文献
J-GLOBAL ID:201802259405514534   整理番号:18A0397263

火災における集中荷重を受ける連続コンクリート充填鋼管柱の挙動【Powered by NICT】

Behaviour of continuous concrete filled steel tubular columns loaded concentrically in fire
著者 (6件):
資料名:
巻: 136  ページ: 101-109  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0026D  ISSN: 0143-974X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
同じ温度は,十分なカラム高さにわたるカラムに適用した火災時のコンクリート充填鋼管(CFST)柱の設計指針は,CFST部材の実験的標準火災試験の結果に基づいている。しかし,これは典型的な建物であり,床の間の連続的でこれは,火災における,一度に1つの床に厳しい火災条件を受けるにおけるCFST柱の代表ではない上下床は冷たいまま残る。本論文中で述べた実験試験では,カラムは高さ3.2mの中央2mにのみ適用火災であった。これらの試験間で観察されたと部分的な長さの加熱による以前実施した有意差があった。全体で,十種類の試験を行い試験は三つの異なる種類の充填材:プレーンコンクリートをカバーしておりバーは,コンクリートを強化と鋼繊維補強コンクリート。固定-固定(F F)とピンで固定された(P F)の端部拘束条件を考慮した;軸方向荷重レベルはカボチャ負荷の0.33~0.38の間であった。鋼管の縦方向伸びは3mm以下であった。実験的に測定した構造的火災抵抗(R)を用いて,火災時の軸方向支持力は,実際のコードに従って計算し,実験的に試験した構造耐火性,ある場合には現在の設計実践は非保守的である可能性があることを示しとの比較。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
火災  ,  その他の構造材料による構造 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る