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J-GLOBAL ID：201802259413499635   整理番号：18A1846400

バイオ医薬品の包装容器への課題や要望-臨床施用や患者自己注射の視点から-

Package Design of Biomedicines for Adequate Use or Patient’s Self-Injection

著者 (1件)： 鎌田泉 (ノーベルファーマ株式会社 社長室)
資料名： 薬剤学(Web)  (Journal of Pharmaceutical Science and Technology, Japan (Web))
巻： 78  号： 2  ページ： 86-90(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1195A  ISSN： 2188-3149  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・在宅自己注射が健康保険で認められているバイオ医薬品の種類が...

シソーラス用語： *薬物 ,...
準シソーラス用語： *バイオ医薬品 ,...

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分類 (1件)： 医薬品の外装・包装  (GU01052G)

引用文献 (4件)：

• 1) 鎌田 泉, プレフィルドシリンジ・キット製剤の剤形改良と金額評価についての一考察-製薬企業の技術革新を阻まない薬価制度への期待-, 日本大学ビジネス・リサーチ, 6, 9-17 (2009).
• 2) 鎌田 泉, “第4章第2節-剤形による薬剤の費用対効果と薬価の補正加算-世界の薬価・医療制度 早引き書~2015年度刷新版”, 技術情報協会, 東京, 2015.
• 3) 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部「バイオ医薬品の情報箱」http://www.nihs.go.jp/dbcb/approved_biologicals.html, 2017年11月17日に検索.
• 4) 出河雅彦, “ルポ 医療事故”, 朝日新聞出版, 東京, 2009.

タイトルに関連する用語 (6件)： バイオ医薬品 ,  包装容器 ,  臨床 ,  患者 ,  自己注射 ,  視点