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J-GLOBAL ID：201802259422862420   整理番号：18A1528679

橋梁の静的特性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Static Performance of Combined Suspension and Cable-Stayed Bridge

著者 (2件)： Xu Keying (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北武漢,430056) ,  Xiao Haizhu (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北武漢,430056)
資料名： Shijie Qiaoliang  (Shijie Qiaoliang)
巻： 46  号： 3  ページ： 50-55  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3455A  ISSN： 1671-7767  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ケーブル-ケーブル協力システムは,吊橋と斜張橋の長所を融合した新しいケーブル支持橋構造であり,この種の橋梁構造の主要静的特性を研究するために,設計を導入した。主スパン1700mの二重ケーブルの橋梁計画(主スパン中1218mを吊り下げた部分とし、その他は斜張部分)を背景とした。橋梁の主要構造を,橋梁の非線形解析プログラムBNLASによって計算した。その結果;ケーブル協力システムは,従来の吊橋と比較して,大きな垂直剛性を持ち,そして,鋼混合継手は,鋼混合継手の大きな内部力を解放することができた。縦方向の相対変位と梁端の回転角は,遷移部分のケーブル部分の補強梁によって生じ,そして,縦方向のロッドを,制限装置として,考慮することができた。支持橋,コンクリート主梁,および塔梁の強化を,構造剛性を増加することによって,長引ケーブルおよび端吊りの疲労問題を適切に改善することができた。同じスパンの吊橋と比較して,ケーブルの断面は,減少した。ケーブル-斜張複合系の橋渡しケーブルは,剛性ボルトを採用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *静特性 ,  *梁 ,  剛性 ,  鋼 ,  ケーブル ,  非線形解析 ,  斜張橋 ,  複合系 ,  塔状構造物 ,  回転角 ,  コンクリート ,  吊橋 ,  スパン
準シソーラス用語： 構造剛性 ,  相対変位 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： cable-stayed bridge ,  suspension bridge ,  coordinated system ,  stiffening girder ,  main cable ,  hanger ,  static property

分類 (2件)： 数値計算  (JE02000J) ,  吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 橋梁 ,  静的特性 ,  研究