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J-GLOBAL ID：201802259565252104   整理番号：18A2038374

リモートセンシングのためのアンチモン化物ベース赤外検出器【JST・京大機械翻訳】

Antimonide Based Infrared Detectors for Remote Sensing

著者 (1件)： Krishna Sanjay (Department of Electrical and Computer Engineering, The Ohio State University, Columbus, OH)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IGARSS  ページ： 1845-1848  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 赤外イメージング(3~25ミクロン)は,1950年代の赤外検出器の最初の報告以来,過去60年間の重要な技術的ツールであった。InAsSb,InAs/GaSb超格子およびInAs/InAsSb超格子のような新しい材料を用いて,非常に良好な性能を示す新しい材料を用いて,アンチモン化物ベースの検出器および低パワー電子デバイスの開発に劇的な進歩があった。図1)[1]半導体(InAs,GaSbおよびAISb)の6.1a族のユニークな側面の一つは,設計者のバンドオフセットを得るためのバンド構造を技術化する能力である。[2]著者らのグループは,アンチモン化物に基づく赤外検出器における基本的な課題を調査し,次世代赤外検出器,アレイおよびイメージャに対する新しい道を探る。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *検出器 ,  ヒ化インジウム ,  半導体 ,  *アンチモン化物 ,  バンドオフセット ,  超格子 ,  撮像装置 ,  アンチモン化ガリウム ,  *リモートセンシング ,  バンド構造 ,  *赤外検出器
準シソーラス用語： 電子素子 ,  アンチモン化ヒ化インジウム ,  赤外イメージング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 音声処理  (JE05000E) ,  パターン認識  (JE07000S) ,  符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： リモートセンシング ,  アンチモン化物 ,  赤外検出器