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J-GLOBAL ID:201802259851663922   整理番号:18A1729288

頚部脊索腫のen bloc切除のための4レベル椎骨切除術【JST・京大機械翻訳】

Four-Level Vertebrectomy for En Bloc Resection of a Cervical Chordoma
著者 (8件):
資料名:
巻: 118  ページ: 316-323  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1144A  ISSN: 1878-8750  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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脊索腫は,脊椎の複数のレベルを含むことができる局所的に攻撃的な腫瘍であり,切除することは困難である。局所的に攻撃的な脊索腫に対する4レベルen bloc頚椎切除術のための著者らの技術を提示する。症例は37歳の女性で,6か月の嚥下障害と大きな硬結を伴っていた。画像は,C3-6を含む増強病変を示した。針生検で脊索腫と診断した。en bloc切除は,無病生存の機会を最大にするために選択された。360°のアプローチが必要と考えられた。椎体を後方に切断し,両側椎骨動脈と神経根を骨格化した。これらの要素を犠牲にした以前に記述された方法は,高い計装破壊率を有するので,固体後部張力帯を維持するために,棘間と黄色の靭帯と棘突起を有していた。後方計測の後,広い前方アプローチは,1つの標本としてC3-6の椎体に付着した腫瘍を切除することを可能にした。4レベルのコルペクトミーケージとプレートを,前器具のために使用した。患者は手術に耐えた。患者は一時的胃瘻を必要とし,患者は徐々に回復した右C5麻痺を有していた。追跡画像は,腫瘍再発および良好な骨融合を示さなかった。集学的チームアプローチの一部としてのen bloc切除は,脊髄脊索腫治療の主要なままである。現代の計装と注意深い解剖は,局所的に進行した症例でも良好な結果を提供することができる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
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