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J-GLOBAL ID：201802259996809528   整理番号：18A1755039

2011-2015年上海市浦東新区養老機構消毒効果モニタリング分析【JST・京大機械翻訳】

Surveillance on the quality of sanitary disinfection in nursing homes for the elderly in Pudong New Area of Shanghai,2011-2015

著者 (5件)： Zhao Zhiying (上海市浦東新区疾病預防控制中心,復旦大学浦東預防医学研究院,上海 200136) ,  Zhang Ludan (上海市浦東新区疾病預防控制中心,復旦大学浦東預防医学研究院,上海 200136) ,  Zhang Hong (上海市浦東新区疾病預防控制中心,復旦大学浦東預防医学研究院,上海 200136) ,  Lu Lihua (上海市浦東新区疾病預防控制中心,復旦大学浦東預防医学研究院,上海 200136) ,  Zhu Weiping (上海市浦東新区疾病預防控制中心,復旦大学浦東預防医学研究院,上海 200136)
資料名： Shiyong Yufang Yixue  (Shiyong Yufang Yixue)
巻： 25  号： 3  ページ： 305-307,312  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3799A  ISSN： 1006-3110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:浦東新区の養老機構の消毒品質の状況を理解し、養老機構内の伝染病の予防・制御の仕事に根拠を提供する。方法:2011-2015年に上海市浦東新区90軒の養老機関をモニタリング点として選び、空気、物体表面、食飲具、体温計/圧舌板、従業員の手と使用中の消毒液を採集し、コロニーの総数と大腸菌群の検査を行い、養老機構の消毒効果を評価した。結果:2011-2015年の浦東新区の90軒の養老機構の消毒効果の年度の合格率は75であった。00%90.82%,2015年のモニタリングサンプルの合格率が最も高く,異なる年のモニタリングサンプルの合格率に統計学的有意差があった(χ2=35.556,P=0.000)。養老機構の室内空気、環境物体の表面、食飲具、体温計/圧舌板、従業員の手、使用中の消毒液の合格率は68.30%98.89%であり、異なるサンプルの消毒合格率に統計学的有意差があった(χ2=116.879、P=0。1);公的機関の消毒合格率は民間機関より高く、統計学的有意差があった(χ2=5.832、P=0.016)。結論:2011-2015年の浦東新区の養老機構の衛生消毒の品質はまだ向上する必要があり、消毒の薄弱な環節の強化は従業員の手、食飲具、環境物体の表面である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品質 ,  *殺菌作用 ,  室内空気 ,  *消毒 ,  大腸菌群 ,  衛生 ,  コロニー ,  統計学 ,  体温計
準シソーラス用語： 有意差 ,  従業員 ,  伝染病 ,  上海市 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： nursing home for the elderly ,  disinfection effect ,  bacteriology

分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 上海 ,  消毒効果 ,  モニタリング ,  分析