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J-GLOBAL ID：201802260090786532   整理番号：18A1597815

UHF RFIDチップのアンテナ感度と自動同調能力の協調的活用について 温度センシングへの応用【JST・京大機械翻訳】

On the Cooperative Exploitation of Antenna Sensitivity and Auto-Tuning Capability of UHF RFID Chip. Application to Temperature Sensing

著者 (4件)： Zannas Konstantinos (LCIS, Grenoble-INP, University of Grenoble-Alpes, Valence, 26902, France) ,  Matbouly Hatem El (LCIS, Grenoble-INP, University of Grenoble-Alpes, Valence, 26902, France) ,  Duroc Yvan (UCBL, Ampere Laboratory, University of Lyon, ViIIeurbanne, F-69622, France) ,  Tedjini Smail (LCIS, Grenoble-INP, University of Grenoble-Alpes, Valence, 26902, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IMS  ページ： 374-377  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,UHF RFID温度センシングタグを紹介した。センシング動作は,アンテナ感度とRFIDチップを自動同調の能力で結合する。温度変化は基板特性に影響を及ぼし,温度をアンテナとRFIDチップ間の不整合に変換できる。本研究では,この場合において,Impin-Monza R6の場合に,自己同調能力を提供するRFIDチップの使用に依存する独自のアプローチを提案した。この原理は,RFIDリーダーの末端におけるタグによって感知される温度値を評価するために,このオプションを利用することである。提案したRFIDセンサタグは完全に受動的であり,9メートルの読出し範囲を超え,57×15×1.27(mm~3)の小さいサイズを持っている。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度変動 ,  *アンテナ ,  *RFID ,  *同調 ,  センサ ,  不整合
準シソーラス用語： RFIDリーダ ,  セルフチューニング ,  温度センシング ,  UHF RFID , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (10件)： UHF ,  RFID ,  アンテナ ,  感度 ,  同調 ,  能力 ,  協調 ,  活用 ,  温度センシング ,  応用