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J-GLOBAL ID：201802260226480952   整理番号：18A0493456

柄浅側頭動脈皮弁を用いた上唇再構成【Powered by NICT】

Upper lip reconstruction using a pedicel superficial temporal artery flap

著者 (3件)： Al-Qattan Mohammad M. (The Division of Plastic Surgery, King Saud University, Riyadh, Saudi Arabia) ,  Al-Qattan Mohammad M. (The Division of Plastic Surgery, National Hospital, Riyadh, Saudi Arabia) ,  Kattan Abdullah E. (The Division of Plastic Surgery, King Saud University, Riyadh, Saudi Arabia)
資料名： International Journal of Surgery Case Reports  (International Journal of Surgery Case Reports)
巻： 42  ページ： 1-3  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2904A  ISSN： 2210-2612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 毛髪軸受浅側頭動脈遊離皮弁は全上唇再建のための男性で使用されている。本論文では,椎弓根浅側頭動脈皮弁で再建されたヒトにおける部分上唇欠損症の1例を提示した。自動車事故に続いて,35歳男性が部分的上部欠陥を維持した。欠陥は右半唇の全「外ラメラ」(すなわち皮膚と赤唇)および筋の外側部分(すなわち中層の部分欠損)を含んでいた。上昇し,上唇欠損を再構成するのに利用した椎弓根浅側頭動脈皮弁。術後合併症ではなかった。化粧品及び機能的転帰は優れていた。毛髪軸受椎弓根浅側頭動脈皮弁は眉毛と髭再建に一般的に使用される遊離浅側頭動脈皮弁は全上唇欠陥を再構築するために利用されてきた。文献において初めて,我々の報告は部分上唇欠損における有茎皮弁の使用を紹介した。有茎皮弁は,遊離皮弁よりもはるかに簡単であり,部分上口唇欠損の再建に適していることを示した。はまた良好な美容的及び機能的転帰を示した;満足な転帰を確保するためにいくつかの技術的ポイントを明らかにした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 化粧品 ,  術後合併症 ,  男性 ,  ヒト ,  *皮膚弁 ,  *再構成 ,  軸受 ,  自動車事故
準シソーラス用語： 転帰 ,  美容 ,  有茎皮弁 ,  機能予後 ,  椎弓根 ,  *上唇 ,  *浅側頭動脈 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 上唇 ,  再構築 ,  椎弓根浅側頭動脈皮弁

分類 (1件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 柄 ,  浅側頭動脈 ,  皮弁 ,  上唇 ,  再構成