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J-GLOBAL ID：201802260450159340   整理番号：18A2234845

バックコンタクトモジュールの15%コスト低減のための材料開発とモジュール効率の向上【JST・京大機械翻訳】

Materials Development and Increased Module Efficiency for 15% Cost Reduction of Back Contact Modules

著者 (8件)： Newman Bonna K. (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Kroon Jan (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Guillevin Nicolas (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Okel Lars (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Sommeling Paul (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Goris Maurice (ECN Solar Energy, 1755 ZG Petten, The Netherlands, P.O. Box 1) ,  Eerenstein Wilma (Exasun, Laan van Ypenburg, 122 2497 GC Den Haag, The Netherlands) ,  Gonzalez Jorge Ortiz (Exasun, Laan van Ypenburg, 122 2497 GC Den Haag, The Netherlands)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： WCPEC  ページ： 3640-3643  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ホイルベースのバックコンタクトモジュール相互接続技術(FBC)は,高性能のすべてのバックコンタクトモジュールのための汎用的な解決策である。著者らは,FBCの利点を利用して,低コストAlでCuを置換するフルサイズモジュールを作製した。キャラクタリゼーションは,これらのモジュールが優れた電気的性能と信頼性を有することを示した。pickと場所モジュール技術は,FBC産業装置上で高収率で薄い(95μm)セルを用いてモジュールを作ることを可能にした。エレクトロルミネセンス分光法は最小の微小亀裂を示した。性能を向上させるために,FBCモジュールの高い伝導率を用いて,充填率の最小損失を有するセル間の空間を用いることにより,6%以上の短絡電流を増加させるMWTモジュールを作った。これらの技術革新は,逆接触モジュールに対して15%以上のコスト削減を提供する。これらの改善は,高効率電池のための材料,コスト,重量,および最大性能を要求する応用のためのFBC技術の可能性を実証する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *原価低減 ,  キャラクタリゼーション ,  電池 ,  短絡電流 ,  銅 ,  エレクトロルミネセンス ,  アルミニウム ,  信頼性 ,  相互接続 ,  微小亀裂
準シソーラス用語： 高効率 ,  充填率 ,  伝導率 ,  *材料開発 ,  *バックコンタクト , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： コスト低減 ,  開発 ,  モジュール