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J-GLOBAL ID:201802260603985809   整理番号:18A0152273

高性能近赤外有機発光ダイオードのためのタンデム受容体としてのベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾールおよび極性C≡N結合を特徴とするD A A型エミッタ【Powered by NICT】

D-A-A-Type Emitter Featuring Benzo[c][1,2,5]thiadiazole and Polar C≡N Bond as Tandem Acceptor for High-Performance Near-Infrared Organic Light-Emitting Diodes
著者 (11件):
資料名:
巻:号: 24  ページ: ROMBUNNO.201700566  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2486A  ISSN: 2195-1071  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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緊急必要が,高性能近赤外(NIR)エミッタをNIR発光を確保する同時に高い光ルミナンス量子効率(PLQY)を得るための挑戦与えられたまだ希である。の主要な問題は,高PLQYと強い電子供与性/吸引性部分はscrumptious方法と統合されるべきである設計戦略にある。ここでは,ドナーとしてのタンデム受容体と4,4′-ジメチルトリフェニレアミンとしての剛直なベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾールと共に高極性シアノ基(C≡N)から成る新規ドナー-アクセプタ-アクセプタ(D A A)型NIRエミッタは,うまく設計されている。構築戦略は,D/Aはそれらの固有の電子donating/withdrawing特性を維持可能にするだけでなく,高いPLQYを保持していた。これらの特徴の利点では,15%ドープ素子のための692nmで発光ピークを持つ3.8%の優れた外部量子効率(EQE)を達成した。励みとなることに,708nmでの発光ピークを持つ3.1%の印象的なEQEもドーピング法なしで達成することに成功した。はこれらの効率は最高の溶媒か,それとも最良類似エレクトロルミネセンスピークで報告された近赤外有機発光ダイオードのそれと比較して間と信じられている。注目すべきことに,ドープおよび非ドープ両方の素子の効率ロールオフは,極めて平坦である。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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発光素子  ,  太陽電池 

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