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J-GLOBAL ID：201802260795868744   整理番号：18A0643325

フライアッシュA-TIG溶融池の流動挙動と溶接性能の解析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Ma Zhuang (遼寧工程技術大学材料科学与工程学院,阜新 123000;遼寧科技学院冶金工程学院,本溪 117004) ,  Yu Xiuxiu (遼寧工程技術大学材料科学与工程学院,阜新,123000) ,  Shi Haifang (遼寧工程技術大学材料科学与工程学院,阜新,123000) ,  Zhang Yong (遼寧工程技術大学材料科学与工程学院,阜新,123000) ,  Dong Shizhi (遼寧工程技術大学材料科学与工程学院,阜新,123000)
資料名： Hanjie Xuebao  (Hanjie Xuebao)
巻： 38  号： 9  ページ： 65-69  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2489A  ISSN： 0253-360X  CODEN： HHPAD2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 活性化剤としてフライアッシュを用いて,Q235鋼に対するタングステン電極のアーク溶接を行い,溶融池の流れおよび溶接部の微細構造および特性に及ぼすその影響を研究した。Q235鋼の溶接後の基板上の拡散面積を試験した。溶融池の異なる位置におけるタングステン粒子の含有量を,点走査法によって決定した。溶接部の断面形態,微細構造,および特性を観察し,試験した。その結果,溶接部の深さと幅の比が増加し,微細構造が微細化することを示した。溶融池の流れ方向は変化し,溶融池の流れ方向はエッジから中心に流れる。溶接部の微小硬さは活性剤無しの場合よりも高くなり,耐摩耗性と耐食性はある程度向上し,衝撃吸収エネルギーは増加した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 溶接部 ,  走査 ,  *溶融池 ,  アーク溶接 ,  形態 ,  *溶接 ,  耐摩耗性 ,  微小硬さ ,  タングステン ,  *フライアッシュ ,  精密化 ,  微細構造 ,  耐食性
準シソーラス用語： 流向 ,  Q235鋼 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 溶接部  (WC07100I)

タイトルに関連する用語 (6件)： フライアッシュ ,  溶融池 ,  流動 ,  挙動 ,  溶接性能 ,  解析