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J-GLOBAL ID:201802260969000154   整理番号:18A0725966

連続体信号モニタリングのためのデュアルバンド皮膚接着中継アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Dual-Band Skin-Adhesive Repeater Antenna for Continuous Body Signals Monitoring
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 25-32  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3484A  ISSN: 2469-7249  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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物体に埋め込まれたセンサから外部基地局(BS)への低電力信号を中継するゲートウェイとして動作することを意図した35mm径の皮膚接着アンテナを提示した。このようなデバイスは,連続体信号監視のためのボディエリアネットワーク(BAN)のコンテキストにおいて有用である。提案した接着中継器は非常に低いプロファイルであり,単一励起ポートを用いてISMバンド(2.4GHz)と超広帯域(UWB)スペクトル(4~10.6GHz)におけるデュアルバンド動作のために設計されている。ISMバンドは,BSによる体外バースト通信のためのインプラントとUWBバンドによる体内通信のために使用される。このアンテナは,コンパクト性と性能ロバスト性を保証する3層からなる。中継器とカスタム設計小型埋込み可能プローブアンテナ間の体内リンクを評価した。研究は周波数領域で行い,適切な入力インピーダンス整合(s_11≦-10dB)と異なる身体部分に対するロバスト性を示した。二つのアンテナ間の合成された医療信号を送信することにより,時間領域に対する解析を拡張した。さらに,バースト通信のためのオフボディリンクの実現可能性を評価した。さらに,結果は,インピーダンス整合(s_11≦-10dB)と時間信号(忠実度≧75%)の保存の両方に関して,中継器アンテナによって非常に良い性能を示した。それはインパルス無線システムにおいて関連した。著者らの知る限りでは,これは,この種の二重バンド接着アンテナが,BANsのために提案されており,周波数と時間領域性能を用いた性能試験で完全になっている。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
アンテナ  ,  計算機網  ,  生体計測  ,  生体遠隔測定 

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