文献

J-GLOBAL ID：201802261028155535   整理番号：18A0450371

環境に優しいハイブリッド電気自動車(HEV)応用のための内部永久磁石同期電動機(IPMSM)の設計【Powered by NICT】

Interior permanent magnet synchronous machine (IPMSM) design for environment friendly hybrid electric vehicle (HEV) applications

著者 (4件)： Raihan M. A. H. (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University Upon Tyne, Newcastle upon Tyne, NE17RU, UK) ,  Smith K. J. (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University Upon Tyne, Newcastle upon Tyne, NE17RU, UK) ,  Almoraya A. A. (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University Upon Tyne, Newcastle upon Tyne, NE17RU, UK) ,  Khan F. (Department of Electrical, Electronic & Communication Engineering, Military Institute of Science & Technology, Bangladesh)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： R10-HTC  ページ： 375-378  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 内部永久磁石同期電動機(IPMSM)は,それらの優れた性能,高速開発と環境への優しさのためにハイブリッド電気自動車(HEV)用途の不可欠な部分となっている。動特性のための希土類磁石材料と回転子構造に依存するが,それらは特に可変速駆動のための高速応用に非常に有用である。本論文では,可能な限り低いコストで最大効率を達成するために分数スロット極組合せを持つハイブリッド電気自動車応用のための内部永久磁石(IPM)電動機の設計を述べた。さらに必須仮定と真性機械概要に利用できる機械パラメータの推定を組み込んでいる。二IPM機械は,可能な限り低いトルクリプル,鉄損,コギングトルクと高調波歪のために設計された,2次元有限要素解析(FEA)によってシミュレーションし,解析した。最適化された逆起電力,コギングトルク,定格トルク,機械量,価格決定と他のシミュレーション結果は,両方の機械に対して比較した。最後に研究は,効率,サイズ,トルクリプルとコスト有効性に関して良好な機械の選択することで終わる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 高調波歪 ,  回転子 ,  トルク ,  磁損 ,  パラメータ推定 ,  シミュレーション ,  *永久磁石 ,  *電動機 ,  *ハイブリッド自動車
準シソーラス用語： 逆起電力 ,  有限要素解析 ,  コギングトルク ,  トルクリプル ,  *IPMSM ,  *PMSM , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 環境 ,  ハイブリッド電気自動車 ,  HEV ,  応用 ,  永久磁石同期電動機 ,  IPMSM ,  設計