文献

J-GLOBAL ID：201802261213704402   整理番号：18A0443495

水細菌の検出のための4チャネルナノ空洞結合したフォトニック結晶に基づくバイオセンサの設計【Powered by NICT】

Designing four channel nano cavities coupled photonic crystal based bio-sensor for detection in water bactria

著者 (2件)： Sharma Varsha (Government Women Engineering College, Ajmer, India) ,  Kalyani Vijay Laxmi (Government Women Engineering College, Ajmer, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IC3TSN  ページ： 84-88  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バイオセンサは,検体を探索することである目的結合機構の原理に関する研究である装置である。汚染水中の細菌の検出のための提案されている二次元フォトニック結晶に基づくバイオセンサ。透過は,検体の屈折率を変えることにより変化した。汚染された水生細菌の屈折率は,試料に応じて変化させた。バイオセンサの配置では,六方晶対称性はナノ共振器の四チャネルを有していた。構造のバンドギャップ範囲は2049nm~1260nmであり,1550nm Gauss変調連続波は,この設計で使用されている。バイオセンサの平均品質因子は328であった。有限差分時間領域(FDTD)法を用いて,結果を解析に使用した。平面波展開法をバンドギャップ計算に用いられている。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *チャネル ,  *フォトニック結晶 ,  対称性 ,  *細菌 ,  屈折率 ,  バンドギャップ ,  有限差分時間領域法 ,  *バイオセンサ ,  六方晶系 ,  微小共振器
準シソーラス用語： 平面波展開 ,  品質因子 ,  水生細菌 ,  二次元フォトニック結晶 ,  *ナノキャビティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 量子光学一般  (BD04010X) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 水 ,  細菌 ,  チャネル ,  ナノ空洞 ,  フォトニック結晶 ,  バイオセンサ ,  設計