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J-GLOBAL ID:201802261218745467   整理番号:18A0713761

片側矢状分割枝骨切り術:非対称性下顎前突症のいくつかの症例に対する代替案【JST・京大機械翻訳】

Unilateral sagittal split ramus osteotomy: an alternative for some cases of asymmetric mandibular prognathism
著者 (7件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 630-637  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0159A  ISSN: 0901-5027  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,片側性矢状分割枝切り術(USSRO)に基づく側方性前gn症患者に対する治療プロトコルを提案することであった。これは,両側矢状分割枝骨切り術(BSSRO)を必要とした,側方性前gn症を有する31人の患者を含む前向き研究であった。提案したプロトコルを用いて2つのグループを形成し,各グループに対する特定の包含基準(BSSRO(n=17)とUSSRO(n=14))を用いた。術前(T0),モデル手術(T1),術後1か月(T2),および術後1年(T3)において,咬合パラメータ(歯の正中線偏差,オーバーバイト,およびオーバージェット)を術前(T0)に測定し,比較した。<0.05のp値は有意であると考えられた。すべての咬合パラメータ(T0,T1,T2,およびT3)について,USSRO群とBSSRO群の間に有意差は見られなかった。両群において,T0とT1の間に有意差があり,すべての咬合パラメータにおいてT1とT2またはT1とT3の間に有意差はなかった。例外は,BSSRO群におけるT1とT2の間の過剰咬合であり,それは有意差を示した。いずれの群の患者もT0またはT3で顎関節機能不全の徴候または症状を示さなかった。USSROは,非対称性下顎pro症患者において安定した代替物であることが分かった。同時に,BSSROと比較して,それは操作時間と罹患率を減少させた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

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