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J-GLOBAL ID:201802261371042383   整理番号:18A1528670

小半径曲線剛体-連続梁橋単箱二重室主梁の合理的構造設計研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Rational Structural Design for Double-Cell Single Box Main Girder of Curved Rigid Frame-Continuous Girder Bridge with Sharp Radius
著者 (4件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 7-11  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3455A  ISSN: 1671-7767  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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小半径曲線の剛性-連続単一ボックス二重箱桁橋の曲げ-ねじり結合効果の理解のため,主梁の合理的構造設計を指導した。モザンビークの長大橋北部橋(小半径多スパン曲線剛体-連続単箱二重室箱桁橋)を研究対象として、MIDASCivilソフトを用いて、この橋の全体模型を創立した。ANSYSソフトウェアにより局部実体モデルを構築し、異なる屋根厚さの箱桁のねじり力性能を計算し、曲げねじり作用下の箱桁断面の各部位のせん断分布規律を分析した。その結果;箱形梁の拘束ねじりによる反り曲げの正応力は比較的小さく、設計時に無視できる。頂部板の全体厚みは,頂部板のねじりせん断応力と反りの正応力を低減でき,それぞれ24%と33%減少した。トルクは両側の側腹板のせん断力に差があり、内側側の腹板に対する影響が大きく、不利な影響は40%に達し、曲げ橋の設計時の腹板の厚さが力の最も不利な内側腹板の制御を受けるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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梁,桁 

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