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J-GLOBAL ID：201802261526040046   整理番号：18A1736782

IIIEの酵素合成【JST・京大機械翻訳】

Enzymatic synthesis of mogroside IIIE

著者 (4件)： Chen Ling (中国薬科大学生命科学与技術学院化学生物学研究室,南京,210009) ,  Chen Yijun (中国薬科大学生命科学与技術学院化学生物学研究室,南京,210009) ,  Wang Shuzhen (中国薬科大学生命科学与技術学院化学生物学研究室,南京,210009) ,  Wu Xuri (中国薬科大学生命科学与技術学院化学生物学研究室,南京,210009)
資料名： Zhongguo Yaoke Daxue Xuebao  (Zhongguo Yaoke Daxue Xuebao)
巻： 49  号： 3  ページ： 354-359  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2289A  ISSN： 1000-5048  CODEN： ZHYXE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】:ロハシドIIIEの簡易調製方法を開発するために,ルシフェリン類の甘味料の開発のための参照を提供する。本研究では、ロハシドVをプローブとして、グリコシドヒドロラーゼライブラリーを選別し、ロシドIVIIIEを位置選択的に合成できるCPU-GH17を獲得し、イソプロピルチオガラクトシド(IPTG)の濃度、および濃度の関係を検討した。CPU-GH17の効率的可溶性発現条件を,温度,および時間などのパラメータに基づいて確立した。0.4mmol/LIPTG,15°C,12時間。さらに,pH,温度,酵素量,基質濃度,反応時間などのパラメータを最適化し,最終的にpH6を決定した。045°C,3U/mLの酵素,5mg/mLの基質,および20時間の後,ロハシドVは,ラダリンIIIEに完全に変換できた。本研究では、CPU-GH17に基づくロシドIIIEの酵素合成の新プロセスを開発し、その規模化生産の実行可能性を検証した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 基質 ,  ルシフェリン ,  甘味料 ,  グリコシド結合ヒドロラーゼ ,  反応時間 ,  可溶性 ,  プローブ ,  *酵素 ,  最適化 ,  *酵素的合成

著者キーワード (4件)： mogroside IIIE ,  natural sweetener ,  glycosidase ,  enzymatic synthesis

分類 (1件)： 薬物の分析  (GV01040Q)

タイトルに関連する用語 (1件)： 酵素合成