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J-GLOBAL ID:201802261644211772   整理番号:18A0397722

4項目の手紙と形状描画試験(LSD 4)の開発:視空間機能の簡単なベッドサイド試験【Powered by NICT】

Development of the four-item Letter and Shape Drawing test (LSD-4): A brief bedside test of visuospatial function
著者 (30件):
資料名:
巻: 247  ページ: 317-322  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1184A  ISSN: 0165-1781  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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時計描画(CDT)と交差五角形(IPT)のような視空間機能の従来のベッドサイド試験はデリバリーと解釈の一貫性を欠いている。-LSD-視空間能力の新しい試験の性能を比較して180急性高齢内科入院患者[平均年齢79.7±7.1(範囲62 96);女性91(50.6%)]におけるIPT,CDTとMMSEであった。124(69%)は,MMSE上で,≦23を記録し60軽度(スコア18 23)と64の重症(スコア≦17)障害であった。78(43%)はCDT≧6を与えたが,IPT,87(47%)は≧4であった。CDTとIPTはMMSEカテゴリーと中程度の強い一致の138名の患者(77%)の分類に一致した。LSDと視空間試験との相関が高かった。項目1,10,12,15を組み込んだLSDの四項目版はLSD15と高い相関とMMSEカテゴリーと強い関連を持っていた。LSD4は神経認知障害を有する高齢患者の高被覆率,視空間能力の従来の試験と良く一致し,重要な器質的損傷を同定するための良好な能力を持つことを視空間機能の簡単な,容易に解釈されベッドサイド検査を提供した。[181ワード]。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系の診断  ,  精神障害の診断 

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