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J-GLOBAL ID：201802261684453356   整理番号：18A0079787

ProSe環境における分散デバイス発見【Powered by NICT】

Distributed device discovery in ProSe environments

著者 (4件)： Jaffry Shan (School of Engineering and Advanced Technology, Massey University, New Zealand) ,  Hasan Syed Faraz (School of Engineering and Advanced Technology, Massey University, New Zealand) ,  Gui Xiang (School of Engineering and Advanced Technology, Massey University, New Zealand) ,  Kuo Yaw Wen (Electrical Engineering, National Chi Nan University, Taiwan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： TENCON  ページ： 614-618  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 周波数資源の再利用長い最も認可された無線ネットワークにおける望ましい実践されている。今後は,周波数再利用はエンドデバイス間のeNB自由データ交換を可能にするデバイス間(D2D)通信のような先進技術によって可能になる。しかし,D2Dリンクを確立するためにデバイスのための第一の課題は,分散した方法で互いに「発見」することである。ネットワークインフラストラクチャのアベイラビリティにもかかわらず,分散発見はeNBの処理負荷をオフロードする。しかし,発見のための資源の自律的選択のために,半分二重化と資源衝突のような問題は,効率的なデバイス発見を防止するだろう。本論文では,標準的なフレーム構造を改質することによって発見資源選択のための自律的方法を提案した。提案方式では,発見プロセス,半二重化と衝突を緩和する傾向があるに付加的なランダム性を紹介した。結果は,提案方式が従来法と比較してD2D発見,特に低SINRと大きいによる通信範囲を改善することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 周波数 ,  *再利用 ,  通信 ,  アベイラビリティ ,  フレーム構造
準シソーラス用語： SINR ,  ランダム性 ,  二重化 ,  自律性 ,  ネットワークインフラストラクチャー ,  D2D ,  データ交換 ,  周波数再利用 ,  無線ネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  計算機網  (JC03000K) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 環境 ,  発見