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J-GLOBAL ID：201802261855377927   整理番号：18A1010662

Indocyanine green(ICG)蛍光法を利用した胃癌手術時のmarkingの有用性について-点墨に代わる方法としてのfeasibility study-

Effectiveness of indocyanine green fluorescence in endoscopic marking in gastric cancer surgery:a feasibility study for replacing India ink

著者 (14件)： 小野博美 (静和記念病院内科) ,  草野満夫 (静和記念病院外科) ,  二瓶壮史 (静和記念病院内科) ,  林秀幸 (静和記念病院内科) ,  林秀幸 (北海道大学病院がん遺伝子診断部) ,  福島拓 (静和記念病院内科) ,  川上雅人 (静和記念病院内科) ,  檀上泰 (静和記念病院外科) ,  長島君元 (静和記念病院麻酔科) ,  清水勇一 (北海道大学病院光学医療診療部) ,  川俣太 (北海道大学消化器外科学I) ,  本多昌平 (北海道大学消化器外科学I) ,  嶋村剛 (北海道大学病院臓器移植医療部) ,  西原広史 (国立病院機構北海道がんセンターゲノム医療センター)
資料名： 日本消化器病学会雑誌(Web)
巻： 115  号： 4  ページ： 385-393(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1330A  ISSN： 1349-7693  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胃癌の内視鏡的marking法として,リポ蛋白と結合すると蛍...

シソーラス用語： *標識法 ,...
準シソーラス用語： *インドシアニングリーン蛍光法 ,...

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著者キーワード (5件)： 胃癌 ,  indocyanine green蛍光法 ,  marking ,  photodynamic eyeカメラ ,  点墨法

分類 (1件)： 臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (6件)： ICG ,  蛍光 ,  胃癌 ,  手術 ,  有用性 ,  点