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J-GLOBAL ID：201802262039107048   整理番号：18A1158360

タクロリムス軟膏とオルニダゾール、クラリスロマイシンの併用による酒粕鼻合併顔面ホルモン依存性皮膚炎の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Observation of tacrolimus ointment combined with ornidazole and clarithromycin in the treatment of rosacea with facial hormone dependent dermatitis

著者 (2件)： Li Huifang (平頂山市平煤神馬医療集団総医院皮膚科, 河南省平頂山,467000) ,  Li Zhenshou (平頂山市平煤神馬医療集団総医院皮膚科, 河南省平頂山,467000)
資料名： Zhongguo Jiceng Yiyao  (Zhongguo Jiceng Yiyao)
巻： 25  号： 2  ページ： 186-189  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3628A  ISSN： 1008-6706  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:タクロリムス軟膏とオルニダゾール、クラリスロマイシンの併用による酒粕鼻合併顔面ホルモン依存性皮膚炎の治療効果と安全性を観察する。方法:顔面ホルモン依存性皮膚炎を併発した患者80例を選び、無作為デジタル表で観察組と対照組に分け、各組は40例、観察組は0であった。1%タクロリムス軟膏を外塗し、毎日2回、計8週間、同時にオルニダゾール、クラリスロマイシンを4週間服用した。結果:観察群の総有効率は92.5%で、対照群の総有効率は67.5%で、両群の差は統計学的に有意であった(χ2=7.68、P<0.05)。治療後の治療群の症状の総得点は(2.45±3.78)点、対照群は(5.16±2.76)点であり、両群の間に有意差があり(P<0.05)、治療群の反跳率は7であった。50%,対照群の反跳率は31.58%で,2群間で有意差があった(χ2=5.97,P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  ディジタル方式 ,  統計学 ,  *皮膚炎 ,  *ホルモン ,  安全性 ,  経口投与 ,  患者 ,  アミノ糖 ,  エーテル ,  大環状化合物 ,  ラクトン ,  配糖体 ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  糖エーテル ,  ジオール ,  第三アミン ,  ヒドロキシケトン ,  アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  ニトロ化合物 ,  有機塩素化合物
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  対照群 ,  有効率 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Rhinophyma ,  Dermatitis ,  Tacrolimus ,  Drnidazole ,  Clarithromycin

分類 (2件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O)

物質索引 (2件)： クラリスロマイシン ,  オルニダゾール

タイトルに関連する用語 (13件)： タクロリムス軟膏 ,  オルニダゾール ,  クラリスロマイシン ,  併用 ,  酒粕 ,  鼻 ,  合併 ,  顔面 ,  ホルモン ,  依存性 ,  皮膚炎 ,  治療効果 ,  観察