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J-GLOBAL ID：201802262044768879   整理番号：18A1166794

ホルミウムレーザーとプラズマ電気切除による表在性膀胱尿路上皮癌の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

The comparison between holmium laser and bipolar transurethral resection in saline for the treatment of non-muscle invasive bladder urothelial cancer

著者 (8件)： Liu Dingyi (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  Hu Sang (上海郵電医院泌尿外科,上海,200040) ,  Wang Jian (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  Tang Qi (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  Zhou Yanfeng (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  Yu Jiashun (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  Li Wenmin (上海浦南医院泌尿外科,上海,200125) ,  He Hongchao (上海瑞金医院泌尿外科,上海,200025)
資料名： Xiandai Zhongliu Yixue  (Xiandai Zhongliu Yixue)
巻： 26  号： 3  ページ： 412-415  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3555A  ISSN： 1672-4992  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ホルミウムレーザーと経尿道プラズマ電気メスによる表在性膀胱尿路上皮癌の治療効果と安全性を比較する。方法;ホルミウムレーザーと経尿道プラズマ電気切除により、それぞれ30例の非筋層浸潤性膀胱癌患者を治療した。結果;年齢、性別、腫瘍数、腫瘍の大きさ、腫瘍等級、膀胱穿孔例数、手術成功例数に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。尿道プラズマ電気切除群の閉鎖神経反射の発生率は40.0%で、ホルミウムレーザーによる非筋層浸潤性膀胱癌群の無閉鎖神経反射(P=0.000)。結論:ホルミウムレーザーと経尿道プラズマ電気メスによる非筋層浸潤性膀胱癌の治療は有効であるが、ホルミウムレーザーによる非筋層浸潤性膀胱癌の治療は尿道プラズマ電気切除より安全、手術時間が短い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  統計学 ,  安全性 ,  電気メス ,  尿道 ,  腫瘍 ,  患者 ,  *プラズマ
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  性別 ,  筋層浸潤性膀胱癌 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： bladder urothelial cancer ,  bipolar transurethral resection in saline ,  holmium laser

分類 (3件)： 泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： ホルミウムレーザー ,  プラズマ ,  膀胱尿路上皮癌 ,  治療効果