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J-GLOBAL ID：201802262106488910   整理番号：18A0728910

コールツリーによる符号差分可視化【JST・京大機械翻訳】

Code difference visualization by a call tree

著者 (1件)： Kamiya Toshihiro (Interdisciplinary Graduate School of Science and Engineering, Shimane University, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IWSC  ページ： 60-63  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア製品への修正の理解はソフトウェア保全において不可欠である。プログラマが修正を理解するのを助けるために,特にリファクタリングにおけるコードの変化について,本論文では,製品の2つの再生を比較するための半自動化動的解析を提示した。このアプローチは,2つの再生の実行トレースから呼ツリーの間の「類似しているが異なる」サブツリー対を基本的に検出し,次に対の呼グラフを作成する。さらに,枝刈り技術または発見的方法を用いて,グラフをより小さく理解することを容易にした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 保全 ,  動的解析 ,  ソフトウェア ,  ソフトウェア商品 ,  プログラマ ,  グラフ ,  発見的方法 ,  *可視化
準シソーラス用語： 半自動化 ,  リファクタリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： コール ,  符号 ,  差分 ,  可視化