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J-GLOBAL ID：201802262298442455   整理番号：18A0671862

オゾン生物活性炭プロセスの間欠的運転のバイオマス保持方法【JST・京大機械翻訳】

Biomass retention method for intermittent operation of Ozone Biological Activated Carbon process

著者 (5件)： Mou Gang (河海大学環境学院,江蘇南京,210098) ,  Bao Juan (南京水務集団有限公司,江蘇南京,210002) ,  Chen Yunxiao (南京水務集団有限公司,江蘇南京,210002) ,  Lin Tao (河海大学環境学院,江蘇南京,210098) ,  Chen Wei (河海大学環境学院,江蘇南京,210098)
資料名： Shui Ziyuan Baohu  (Shui Ziyuan Baohu)
巻： 33  号： 6  ページ： 109-113  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3001A  ISSN： 1004-6933  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 断続的運転中の炭素層におけるバイオマスの保持方法と異なる保存方法による浄化効率への影響について研究した。結果により、オゾン生物活性炭プロセスは停止後に生物活性炭カラムに対して浸漬保存を行った時、活性炭層中の水質が大きく変化し、活性炭層中のバイオマスが低下したことが分かった。同時に、周期的な水交換は活性炭カラムの浸漬保存時における生物量の低下速度を遅らせることができる。オゾンによる生物活性炭の再利用の間,周期的な水の減少によるバイオマスの減少は,濁度とUV254の除去効率に及ぼす影響を持たなかったが,しかし,生物学的プロセスにおけるそれらの影響を減少させることができなかった。しかし,CODMnとNH3-Nの除去率は短時間での活性炭プロセスにおける活性炭の除去効率に近づくことができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 浸漬 ,  混濁度 ,  再利用 ,  *断続運転 ,  水質 ,  アンモニア ,  *活性炭 ,  *オゾン ,  *バイオマス
準シソーラス用語： 除去率 ,  除去効率 ,  水交換 ,  *生物活性炭 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Ozone Biological Activated Carbon process ,  intermittent operation ,  storage with immersion ,  periodic water replacement ,  biomass ,  purifying effect

分類 (1件)： 用水の生物学的処理  (SC02050P)

タイトルに関連する用語 (5件)： オゾン ,  生物活性炭 ,  プロセス ,  間欠的運転 ,  バイオマス