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J-GLOBAL ID:201802262304118855   整理番号:18A0664443

慢性疾患にかかわる臨床倫理 4.慢性腎不全診療における倫理的問題点

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資料名:
号:ページ: 80-83  発行年: 2018年03月10日 
JST資料番号: F1449A  ISSN: 2435-0621  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (12件):
  • 日本透析医学会血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループ,透析非導入と継続中止を検討するサブグループ:維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言.透析会誌,47(5):269- 285(2014). (http://www.jsdt.or.jp/dialysis/2094.html)
  • 三浦靖彦,浅井篤,細谷龍男:透析導入時における事前指示.より良いインフォームド・コンセント(IC)のために,254-58,日本内科学会,東京(2003).
  • 日本透析医学会統計調査委員会:図説 わが国の慢性透析療法の現況.(http://docs.jsdt.or.jp/overview/index.html 2017.10.26)
  • 三浦靖彦.:透析療法の導入と患者の利益.JJNスペシャル,62:26-34(1999).
  • 三浦靖彦,Joseph Green,福原俊一:KDQOL-SFTM version1.3日本語版マニュアル.パブリックヘルスリサーチセンター,ベストプリント社,東京(2001)
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