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J-GLOBAL ID:201802262346729956   整理番号:18A2117523

アップルの破壊的イノベーションに関する検証と考察

a study on Apple’s disruptive innovation
著者 (1件):
資料名:
号: 記念特別  ページ: ROMBUNNO.2C-1(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: U0249A  資料種別: 会議録 (C)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿では,クレイトン・M・クリステンセンが提唱したイノベーションの法則を分析フレームワークとして,アップルが2001年以降に開発した製品iPod,iPhone,iPadが新市場型の破壊的イノベーションであることを実証的に分析し,アップルが両利きの経営により,いかにして競争優位を築き上げたのか,その要因を解明する。新市場型破壊を誘発する複合モデルの意義として,ネットワークサービスを中心にした破壊的戦略に加え,状況ベースの分析やバリューネットワークの構築,さらには,統合化戦略の有効性などの検証と考察を試みる。(著者抄録)
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